1954-12-15 第21回国会 参議院 本会議 第2号
又、二十九年度分といたしましては、第一に、在職中死亡された故議員徳川頼貞君及び松本昇君の遺族に対する弔慰金百八十七万二千円、第二に、本年十一月七日に挙行せられた全琉球戦没者追悼式参列のための議員派遣に要した経費並びに供進の花環代六万七千百五十五円であります。
又、二十九年度分といたしましては、第一に、在職中死亡された故議員徳川頼貞君及び松本昇君の遺族に対する弔慰金百八十七万二千円、第二に、本年十一月七日に挙行せられた全琉球戦没者追悼式参列のための議員派遣に要した経費並びに供進の花環代六万七千百五十五円であります。
○議長(河井彌八君) 四月二十二日、内閣総理大臣から、日本ユネスコ国内委員会委員徳川頼貞君の逝去による後任者を指名されたいとの申出がございました。 つきましては、この際、日程に追加して、日本ユネスコ国内委員会委員の選挙を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十九年五月六日(木曜日) 午前十時十六分開会 ————————————— 委員の異動 四月十七日委員徳川頼貞君死去され た。 四月二十一日議長において團伊能君を 委員に指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本委員会委員でございました徳川頼貞君が去る四月十七日逝去いたトされましたので、御葬儀に当り、本委員会として生花一籠を贈呈いたしました。 なお、その後任として團伊能君が選任されたことを御報告いたします。 講事に入ります。先ず国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規定案、図書館長から御説明を求めます。
当年の総理大臣でありました伊藤博文の会議録を、昨日も私は古文書で、当時の文献を調べて見ましたが、予算委員会において、伊藤総理は、当時貴族院の予算委員会に列して、そうしてたしか予算委員長は、先頃逝去せられました徳川頼貞君の尊父でありまする徳川頼倫、当時の侯爵であつたと思いますが、貴族院の予算委員会においては、その伊藤内閣の提出した予算に対して、意に満たざるところがあるから、審議を停頓せしめる。
昭和二十九年四月二十三日(金曜日) 午後一時三十五分開会 ————————————— 委員の異動 四月十七日委員徳川頼貞君死去され た。 四月二十二日委員三浦義男君辞任につ き、その補欠として、三好英之君を議 長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
午後六時三十九分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、故議員徳川頼貞君に対する追悼の辞 一、故議員徳川頼貞君に対し弔詞贈呈の件
議長において起草いたしました議員徳川頼貞君に対する弔詞を朗読いたします。 参議院は、多年憲政のために力をつくされた議員正三位勲二等徳川頼貞君の長逝に対しまして、つつしんで哀悼の意を表し、うやうやしく弔詞を捧げます。 —————・—————
○参事(河野義克君) 自由党から、厚生委員の中山壽彦君、労働委員の榊原亨君が辞任をせられて厚生委員に榊原亨君、労働委員に中山壽彦君を、なお図書館運営委員で死亡された徳川頼貞君の後任として、團伊能君を指名せられたいという申出であります。
四月九日委員小滝彬君、榊原亨君及び 吉田法晴君辞任につき、その補欠とし て井上清一君、徳川頼貞君及び松本治 一郎君を議長において指名した。 四月十二日委員徳川頼貞君及び宮澤喜 一君辞任につき、その補欠として榊原 亨君及び古池信三君を議長において指 名した。 四月十三日委員古池信三君辞任につ き、その補欠として愛知揆一君を議長 において指名した。
参 事 (記録部長) 丹羽 寒月君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (庶務部長) 渡辺 猛君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○理事の補欠選任の件 ○議院運営小委員の補欠選任の件 ○庶務関係小委員の補欠選任の件 ○国会法等改正に関する小委員の補欠 選任の件 ○議員徳川頼貞君
○事務総長(芥川治君) 十七日の公報を以て御通知申上げておきましたが、議員徳川頼貞君が自宅において病気静養中のところ、四月十七日午前六時十分逝去いたされました。 以上、御報告をいたします。 なお徳川頼貞君の逝去に伴いまして、弔詞の贈呈、哀悼演説、弔慰金の支給について、弔詞につきましては、議長より、御一任願つて、慣例によりまして、弔詞を本会議においてお諮りいたします。
徳川頼貞君から、病気のため会期中請暇の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
四月十二日委員小沢久太郎君辞任につ き、その補欠として徳川頼貞君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和二十九年四月十二日(月曜日) 午後一時五十一分開会 ————————————— 委員の異動 四月八日委員青山正一君辞任につき、 その補欠として、徳川頼貞君を議長に おいて指名した。 四月九日委員徳川頼貞君辞任につき、 その補欠として、青山正一君を議長に おいて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○参事(河野義克君) 自由党から内閣委員の愛知揆一君、通産委員の長島銀藏君、運輸委員の一松政二君、外務委員の草葉隆圓君、地方行政委員の石井桂君、建設委員の伊能繁次郎君、同じく榊原亨君、電通委員の小沢久太郎君、労働委員の徳川頼貞君、外務委員の古池信三君、労働委員の宮澤喜一君、内閣委員の白波瀬米吉君、農林委員の重政庸徳君が辞任せられて、内閣委員に長島銀藏君、通産委員に草葉隆圓君、運輸委員に愛知揆一君、外務委員
○参事(河野義克君) 自由党から、建設委員の井上清一君、同じく石井桂君、同じく青山正一君、水産委員の徳川頼貞君、労働委員の小滝彬君、同じく榊原亨君、地方行政委員の伊能繁次郎君、議院運営委員の井上清一君、決算委員の西川彌平治君がそれぞれ辞任せられて、建設委員に小滝彬君、同じく伊能繁次郎君、同じく榊原亨君、水産委員に青山正一君、労働委員に井上清一君、同じく徳川頼貞君、地方行政委員に石井桂君、議院運営委員
○参事(河野義克君) 自由党から、建設委員の小滝彬君、労働委員の井上清一君、建設委員の徳川頼貞君、水産委員の青山正一君がそれぞれ辞任せられて、建設委員に井上清一君、労働委員に小滝彬君、建設委員に青山正一君、水産委員に徳川頼貞君をそれぞれ後任として指名せられたいという申出がございます。
昭和二十九年四月八日(木曜日) 午前十時四十八分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員小滝彬君及び徳川頼貞君辞任 につき、その補欠として井上清一君及 び青山正一君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和二十九年三月三十日(火曜日) 午前十時五十四分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十五日委員鹿島守之助君辞任に つき、その補欠として徳川頼貞君を議 長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
公聴会 昭和二十九年三月二十六日(金曜日) 午前十時二十九分開会 ――――――――――――― 委員の異動 三月二十五日委員徳川頼貞君辞任につ き、その補欠として鹿島守之助君を議 長において指名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
外務委員の徳川頼貞君がそれぞれ辞任せられて、予算委員に瀧井治三郎君。建設委員に徳川頼貞君。外務委員に鹿島守之助君を後任として指名されたいという申出が出ております。 緑風会から、予算委員の村上義一君が辞任されて、加藤正人君を後任として指名せられたいという申出が出ております。 なお日本社会党第四控室から、予算委員の湯山勇君。決算委員の永岡光治君がそれぞれ辞任されて、予算委員に永岡光治君。
午後一時五十九分開会 ————————————— 委員氏名 外務委員 委員長 佐藤 尚武君 理事 團 伊能君 理事 佐多 忠隆君 理事 曾祢 益君 伊能繁次郎君 草葉 隆圓君 古池 信三君 杉原 荒太君 徳川 頼貞